日本東洋医学会関東甲信越支部学術総会(栃木県部会担当)
第48回関東甲信越支部学術総会
準備委員長  日 野 原    正

会     期平成3年10月26、27日
会     場ホテルニューイタヤ
特別講演「足利学校古文書にみられる医療」
白鴎女子短期大学講師spacer倉澤 昭壽
伝統医学セミナー「臨床腹診−漢方診察法  殊に腹診について−」
日本東洋医学会名誉会員spacer山田 光胤
一般演題32題

サテライトセッション

日     時平成3年10月26日 (土)17:00〜19:00
場     所ホテルニューイタヤ  4階「桜の間」
一般演題座長  獨協医科大学名誉教授  石崎  達
1.気管支喘息における柴朴湯の臨床効果
      −好酸球活性と細胞性免疫への影響−
獨協医科大学  アレルギー内科  戸田  正夫
2.座瘡に対する漢方薬治療の臨床的評価
国立栃木病院  皮膚科  関口  直男
3.当院の外来患者の漢方薬の使用状況と風邪の治療の実態
長田クリニック  耳鼻咽喉科  長田  浩一
4.オーストラリアの生薬について
自治医科大学  産婦人科  近澤  幸嗣郎
5.針の末梢性鎮痛機序について
獨協医科大学  麻酔科  北島  敏光
教育講演座長  日本東洋医学会理事  杵渕  彰
「 肝疾患の漢方治療 」
国立栃木病院  内科  山内  浩

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