栃木県部会

日本東洋医学会 関東甲信越支部 栃木県部会
第19回学術集会・総会

■学術集会・総会
日時:平成24年8月26日  午前9時30分〜午後2時30分
会場:宇都宮グランドホテル 1階 扇の間
■参加登録
参加費:3,000円
■参加点
日本東洋医学会専門医 出席点10点、発表点10点
日本医師会生涯教育講座
開会の挨拶(9:30)
粕田 晴之(栃木県部会 会長)
一般演題セッション (9:35−10:25)
座長:手塚 隆夫(宇都市宮 一番町クリニック)
1.「漢方エキス剤2剤併用療法の有効性」
満川 博美(鹿沼市 仁神堂クリニック)
2.「漢方で卵巣癌化学療法中の下痢をのりきった1症例」
岡村麻子ほか(東京北社会保険病院産婦人科ほか)
3.「鎮痛薬投与後の下腿浮腫に猪苓湯が著効した帯状疱疹関連痛の1例」
濱口 眞輔ほか(獨協医科大学麻酔科学講座)
4.「耳鳴りの漢方治療」
越井 健司(高根沢町 越井クリニック)
5.「芍薬肝草湯が使用できない症例に対する小建中湯の使用経験」
吉田 祐文(那須赤十字病院 整形外科)
総会(10:25−10:40)
粕田 晴之(栃木県部会 会長)
鈴木 英雄(栃木県部会 会計)
戸村 光宏(栃木県部会 監査)
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教育講演T(10:50−11:50)
「めまい・難聴・耳鳴の漢方治療」
演者:金子 達 (金子耳鼻咽喉科クリニック)
座長:越井 健司(高根沢町 越井クリニック)
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ランチョンセミナー(12:00−12:50)
「当帰芍薬散とエストロゲンの共通点と相違点」
演者:鄭 美和(国立医薬品食品衛生研究所)
座長:小菅 敏雄(佐野厚生総合病院 薬剤部)
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教育講演U.V(13:00−14:30)
U「生活習慣病と漢方」
V「漢方をめぐる国際情勢と標準化」
演者:並木 隆雄(千葉大学大学院医学研究院 和漢診療学)
座長:村松 慎一(自治医科大学 東洋医学部門)
閉会の挨拶(14:30)
手塚 隆夫(栃木県部会 副会長)
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